トピックス パーソナル・アシスタンス とも
2021-06-10T17:55:20+09:00
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ともからのお知らせ。最新ニュースやイベントなど
Excite Blog
パーソナルケアセンター外出プログラムで、イチゴ狩りに行ってきました!
http://patomonews.exblog.jp/32313972/
2021-06-10T17:55:00+09:00
2021-06-10T17:55:20+09:00
2021-06-10T17:55:20+09:00
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イベントのお知らせ・報告
2021年5月23日に、パーソナル・ケアセンターの外出プログラムで、越谷いちごタウンへいちご狩りに行ってきました!
コロナ禍ですが、慎重に検討し、感染対策をしっかり整えて実施し、安全に行うことができました。
パーソナル・ケアセンターの外出は、通所施設などの外出プログラムとは異なり、複数の利用者さんが同じ目的地に行きますが、各々に移動支援のスタッフがつき、自由に行動できることが魅力のイベントです。
それでもいつもは、出発のときは、集合して一緒に行っていましたが、今回はコロナの状況を考え、出発時も集合せず、それぞれで外出しました。
いろいろな品種のビニールハウスがありましたが、個別のケアなので、自分が食べたいいちごのビニールハウスへ自由に行くことができます♪
スタッフは見守りに徹し、マスクとフェイスシールドを装着するなど、感染対策を徹底しました。
笑顔でおいしく食べている利用者さんを見て、スタッフも笑顔になりました。
皆さん、45分の食べ放題でおなかいっぱいいちごを食べられたようで大満足の外出でした♪
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2020年度 マリーナ/ふあり 児童発達支援及び放課後等デイサービス 自己評価結果の公開
http://patomonews.exblog.jp/29686403/
2021-03-29T15:02:00+09:00
2021-03-30T11:48:08+09:00
2018-03-30T15:14:33+09:00
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情報公開
平成27年4月1日に厚生労働省より、放課後等デイサービスを実施するに当たって必要となる、
基本的事項を示した「放課後等デイサービスガイドライン」が定められました。
放課後等デイサービスマリーナ及びふありでは、支援の質の向上のため、ガイドラインに基づく評価を実施し、
「2020年度 児童発達支援 自己評価結果」及び「2020年度 放課後等デイサービス自己評価表」がまとまりましたので、ここに公表いたします。
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withコロナの日々を癒すついたて~基幹相談支援センター~
http://patomonews.exblog.jp/31342813/
2020-08-30T16:54:00+09:00
2020-08-30T16:54:22+09:00
2020-08-30T16:54:22+09:00
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基幹相談支援センター
基幹相談支援センターは、感染予防に取り組みながら、相談支援を継続しています。
お手製の段ボール衝立を作ったり、換気と消毒を徹底するなど、普段の生活でも
職員は3密を避けて体調管理に努めています。
利用者さんの体調不良の一報が入ると緊迫した状態になり、こちらも
張り詰めた心理状態で支援にあたります、それが時には深夜に及ぶ時も・・・
それでも、事務所に帰って、衝立の壁面やスケジュールボードに貼ってある
利用者さんの作品を見ると、緊張が和らぎ、気持ちがちょっと
ほっこりします。
今まで経験した事がない生活の変化や、見通しが立たない状況の中で不安になっている方も
多くいますが、少しずつWITH コロナに適応しようと頑張っている様子や、利用者さん
の笑顔をみると、「お互い頑張ろう!」と思う今日この頃です。
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ケアスタッフのいいね!な日常
http://patomonews.exblog.jp/31297555/
2020-07-28T09:24:00+09:00
2020-07-28T09:24:34+09:00
2020-07-28T09:24:34+09:00
patomotopics
ケアスタッフのつぶやき
私は重度訪問介護の利用者さんのケアをしています。その方は訪問看護も利用しています。利用者さんが、訪問看護事業所から看護師を目指している学生さんのためのオンライン授業を依頼され、授業当日の介助をすることになりました。利用者さんは学生に向けて「自分のことを知ってもらたい」と話していました。話しているときの利用者さんは「ここで生きている」という生き生きとしたオーラがすごく出ていて、目もキラキラしていました。私は介助を通して利用者さんの生きている実感を支えることができて、この仕事の大切さややりがいを感じました。
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あの日 あの時 vol.4
http://patomonews.exblog.jp/31297554/
2020-07-28T09:23:00+09:00
2020-07-28T09:23:40+09:00
2020-07-28T09:23:40+09:00
patomotopics
とも通信
「私の娘は言葉を発しません。だからなおさら、私は彼女の意志を踏みにじっていないだろうか?きちんと彼女の主体性を尊重しているか…と時に自問自答しながら娘を育ててきました。地域の中で育っていく彼女に必要だったのは、本人の存在を影から支える、「黒子に徹した支援」だったと思います。
私は親でもありますが、地域福祉に携わる者としても、厚労省の研究事業や今までの子育てや「とも」での事業による様々な経験を通して、当事者が主体的に前面に出て活動していくことの大切さを痛切に感じています。(中略)
地域活動支援センターを運営することが「目的」ではなく、障害がある人もない人もともに楽しく暮らすための「手段」として。それを実現するのは、障がいがあるひとが生き生きと街で暮らしている姿からはじまるのだと思っています。」
~とも通信10号 西田良枝(とも創業者)巻頭記事
「新しい拠点ができました ほっぷ開所式」より抜粋~
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Youtube「みらくるTV」に出演しました!
http://patomonews.exblog.jp/31263517/
2020-07-09T09:10:00+09:00
2020-07-09T09:10:23+09:00
2020-07-09T09:10:23+09:00
patomotopics
講演・プロジェクトの報告
ともの創始者である西田良枝と、当事者職員として発信を続ける西田江里が
ZOOMで行われた「みらくるTV」に2日に渡って出演しました。
当日の様子がYoutubeにアップされています。是非ご覧ください。
6月21日 みらくるTV
https://youtu.be/pDfcHaT6vD8
7月5日 みらくるTV
https://youtu.be/MR65HBJDdd0
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「キッチンカフェほっぷ」プレオープン!
http://patomonews.exblog.jp/31206419/
2020-05-29T12:19:00+09:00
2020-06-02T13:47:01+09:00
2020-05-29T12:19:59+09:00
patomotopics
お知らせ
居酒屋とリサイクルショップで障がいのある人と職員が一緒に働き、地域の人と交流した駅前のほっぷは3月末に閉店し、浦安市今川の住宅地でで再オープンの準備を進めておりましたが、このたびようやくプレオープンの運びとなりました。完全な形でのオープンではありませんが、新型コロナウィルス感染拡大予防に配慮し、お客様の数を常時8名以内に制限させていただき、テイクアウトにも対応するなど時代やニーズに応じた臨機応変な形でおいしい料理を提供させていただきます。 「キッチンカフェほっぷ」は11時のランチタイムからオープンし、カフェタイム、夜の居酒屋タイムまで、地域の皆様の憩いの場として、営業いたします。おいしい料理はもちろんのこと、駅前ほっぷの時と同じく、障がいがある人もない人も共に生きることができる地域社会を目指して相互理解と交流の場を提供してまいります。※現在、ランチタイムは「お弁当」の提供のみとなります。店内でお召し上がりの際はドリンクのご注文とともにお弁当をお召し上がりいただいております。 「キッチンカフェほっぷ」へのご来店、心よりお待ちしております。
キッチンカフェほっぷ 千葉県浦安市今川4-2-4 今川ハイム1階 ℡ 047‐304-8820
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訪問看護ステーションともの七つ道具紹介!
http://patomonews.exblog.jp/31190724/
2020-05-18T14:43:00+09:00
2020-05-18T14:43:48+09:00
2020-05-18T14:43:48+09:00
patomotopics
訪問看護ステーションとも
訪問看護の七つ道具を紹介します。
訪看道具では、血圧計、体温計、パルスオキシメーター(※1)と聴診器、体温計等を拭くアルコール綿が定番の道具です。
聴診器は、冬の寒いときは手で温めてから使用しています。
このほかに、爪切りとメジャーも持参します。
メジャーは胸囲や腹囲測定のほか、身長を測ったりもできます。
身体計測は、健康状態を評価し、治療効果や生活状況の好悪を客観的に考えることができる指標となります。
メジャーがないときは聴診器を使って長さの目安をつけたりと、あるものを駆使して臨機応変に対応しています。
体調が優れず
Sp
O2(※2)の値が低かった利用者さんが、回復して値があがったときや
医療ケアが必要な赤ちゃんの身長が順調に伸びているときは嬉しくなります。
※1 パルスオキシメーター=Sp
O2と脈拍を自動で計測できる装置
※2 Sp
O2=血中の酸素飽和度
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障害児通所支援事業所ふありの日常
http://patomonews.exblog.jp/31161174/
2020-04-28T12:14:00+09:00
2020-04-28T12:14:17+09:00
2020-04-28T12:14:17+09:00
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ふあり・もあ・ふあり相談
以前はビーズに糸を通すことができなかった女の子。作業療法士と一緒に手指の練習をがんばって、1年後には、こんなにたくさんのビーズを通してネックレスを作ることができました!ご覧の通り、大きいビーズだけでなく小さなビーズも通せるようになりました。
毎年行っている手形アート、今年はみんなで桜の木を作りました。大きな手の花や小さな手の花、いろいろあります。来年はまた一回り大きな手形アートになるでしょう。楽しみです!
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ケアスタッフの「いいね!」な日常 vol.2
http://patomonews.exblog.jp/31161173/
2020-04-28T12:13:00+09:00
2020-04-28T12:13:37+09:00
2020-04-28T12:13:37+09:00
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ケアスタッフのつぶやき
私は、一時ケアセンターというところで働いています。
通常は予約制ですが、介護者の急病のときなどは、緊急時の一時預かりも可能な「浦安市のセイフティーネット」と言われています。
この仕事をしているとやりがいを実感する嬉しいことがしばしばあります。
先日も、障がいのある方のご家族が急病で緊急搬送された際に、一時ケアセンターに救急隊員から連絡があり緊急利用が決まりました。
2人家族でほかに頼る人もいなかったため、後日、回復されたご家族の方から「一時ケアがあって本当に助かりました」という言葉をいただき、改めてこの仕事のやりがいを感じました。(K)
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あの日 あの時 Vol.3
http://patomonews.exblog.jp/31161172/
2020-04-28T12:11:00+09:00
2020-04-28T12:11:42+09:00
2020-04-28T12:11:42+09:00
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とも通信
みんなで手作り!障害児通所支援事業所マリーナ
http://patomonews.exblog.jp/31120838/
2020-04-01T10:28:00+09:00
2020-04-01T10:28:34+09:00
2020-04-01T10:28:34+09:00
patomotopics
マリーナ・マリーナテラス
マリーナでは毎月一週目は、その時期に合わせた壁画を作っています。
3月は桜をみんなで作りました。
一人ひとりの得意な分野を生かせるように、
はさみで切る係や、のりで輪っかを作って貼る係、折り紙でお花を折って貼る係など、
役割分担をしながら協力して作り上げました。
また、カレンダー作りもしました。
3月ということでひな祭りをモチーフにして、折り紙でおひな様とお内裏様を折りました。
それぞれ顔の違う個性豊かなひな人形ができあがりました。
最近のプログラムでは、とんとん相撲をしました。
難しい折り方だったため、みんなで一緒にひとつひとつ確認しながら折り進めて、完成させることができました。
とんとんする加減に苦戦しながらも、お友達やスタッフとの対戦を楽しみました。
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あの日 あの時 Vol.2
http://patomonews.exblog.jp/31120837/
2020-04-01T10:27:00+09:00
2020-04-01T10:27:43+09:00
2020-04-01T10:27:43+09:00
patomotopics
とも通信
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2019年度 パーソナルケアセンター 利用状況アンケート集計結果の公開
http://patomonews.exblog.jp/31119973/
2020-03-31T17:57:00+09:00
2020-03-31T17:57:13+09:00
2020-03-31T17:57:13+09:00
patomotopics
情報公開
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ケアスタッフの「いいね!」な日常
http://patomonews.exblog.jp/31101243/
2020-03-18T10:47:00+09:00
2020-03-18T10:47:05+09:00
2020-03-18T10:47:05+09:00
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ケアスタッフのつぶやき
先日、専門学校時代の友人の結婚式に列席し、数年ぶりに同じ教室で勉強した社会福祉科の仲間と再会できました。
昔話で盛り上がったのちにお互いに今の仕事について話をしましたが、入所施設で勤務している友人は「数か月に一度、利用者さんを近隣のレストランに連れて行くプログラムを実施している」と教えてくれました。
私は移動支援で、利用者さんの希望する頻度に応じて、好きな場所へ交通機関を利用して外出支援を行っていることを話したところ、「利用者さん”が”希望するところに外出できるなんてすごいことをしているんだね。」と言われました。
ともでは普通のこととして地域での生活を支援していましたが、私たちがやっているこの仕事って実は当たり前の様でとてもすごいことだったんだと気づかされました。
余談ですがこの結婚式、職場の同僚が新婦側の友人として列席していたことが発覚しました。こんな偶然もあるんですね!(N)
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